2/4 (土)自宅の車庫に1990年製クラウンをバックで入れるときに右の鉄筋コンクリート柱にぶつけてドアを壊した。窓もドアも閉まらなくなってしまった。不覚だ。修理業者がやっていたので、自分で運転して車を届けた。業者曰く「ドアを取り換えなくてはダメだ」。
原因はバック時にアクセルを踏み込み過ぎて、勢いよくバックしてしまったためだ。75歳ともなると何が発生するか分からない。一瞬「廃車するか」とも考えた。
「どうせ近場しか乗らないから今回の自損事故の再発防止策をきちんと決めて継続してこの車を使おう」と決めた。 再発防止策は「この日は草履をはいて運転していた。今後は草履の時は裸足でアクセル・ブレーキペダルを踏む」だ。