戸越の歯医者に行くため耕自転車を使った。「タイヤの空気は入っていないだろうから」と思い大崎駅の区駐輪場の自動注入器で入れようと入口まで行ったら前後のタイヤは十二分にパンパンだ。誰かさんが入れて置いてくれたのだ。
おかげで歯医者―戸越で買い物をできた。空気の入っていない自転車に乗るほど虚しいものはない。
念のため青自転車の他の茶自転車もタイヤを見た。こちらもパンパンだ。誰かさんが空気を入れて置いてくれたのだ。感謝。
公共の乗り物の整備が出来ているのはさすが耕社員だ。
渡辺
高齢社長の仕合わせな日々 371 | 2024年2月27日
戸越の歯医者に行くため耕自転車を使った。「タイヤの空気は入っていないだろうから」と思い大崎駅の区駐輪場の自動注入器で入れようと入口まで行ったら前後のタイヤは十二分にパンパンだ。誰かさんが入れて置いてくれたのだ。
おかげで歯医者―戸越で買い物をできた。空気の入っていない自転車に乗るほど虚しいものはない。
念のため青自転車の他の茶自転車もタイヤを見た。こちらもパンパンだ。誰かさんが空気を入れて置いてくれたのだ。感謝。
公共の乗り物の整備が出来ているのはさすが耕社員だ。