4/16(火)静岡市市民ホールの徳川家臣団大会の講演会場から宴会場の浮月楼に行く途中、歩道で後ろに倒れてしまった。浮月楼は徳川慶喜15代将軍の屋敷跡の料亭。
血だらけになり救急車で静岡赤十字病院に運ばれ後頭部を1か所縫ってもらった。頭は包帯で巻かれ白いネット帽をかぶらされた。このため大会の宴会には欠席。残念なことをした。
白いネット帽は傍から見ると目立つが、被っている本人はさして気にならない。平気で街中をうろうろできる。
今回の教訓=フラフラになったら路上にへたり込むーである。
無理して立っていようとしてバタンと倒れるのは危険だ。路上に寝てしまってもよい。まずしゃがんで道路に手をつき安全に倒れるようにする。
転んで6日後の4/22(月)第三北品川病院で抜糸してもらった。ようやく頭を洗えた。