高齢社長の仕合わせな日々 543 | 2024年12月16日

雪道を歩くと心が躍る

 12/13、14と古くからの友人(77)の病気見舞いに岩手県花巻市に行った。北上市以北は雪が薄っすらと積っていた。

 花巻市で2日目の早朝雪道を歩いていくと気分が高揚してきた。嬉しいのだ。心が弾んでくる。10代の頃から同じだ。雪道は清潔だ。歩幅を小さくして転倒に注意しながら歩くと心身ともに充実してくる。

 新花巻駅の観光案内嬢が「これから仙台に行くならバスで行くのをお勧めします新幹線からのとは別の風景が見られる」という。「それなら」とバスで仙台に戻った。

 仙台には雪はなかったが高揚感は続いた。駅前のベンチに座っていると前を通り過ぎる人たちは皆新鮮に見えた。嬉しくてしようがなかった。

 仙台在住の老女(84)と和食を食べ、1番丁の老舗喫茶店で昔の同級生らと3人で雑談を3時間かわし21時過ぎに帰宅した。

 あのように高揚感が持続したのは雪のお陰だ。雪は私にとって害ではなくて栄養分だ。