高齢社長の仕合わせな日々 539 | 2024年12月3日

食べ放題の会社菓子食べるの止めた

  耕文社では煎餅、クッキー、チョコレートを箱に入れて各フロアーに置いてある。社員サービスのために設置したが私は10個ぐらいを持って来て自分の机で食べている。これを止めた。

 体に悪いからだ。煎餅には塩がたっぷり振ってあるしクッキーはやけに甘い。こんなものを食べ続けたら命を縮める。徳川14代将軍家茂は甘いものを食べ続けて20歳で死んだ。塩分と甘味は毒物の双璧である。

 耕印刷課の酒川陽一さんは1日に10本コーラを飲んでいた。秋の健康診断で糖尿の異常値が出た。ビックリした本人はコーラを止めた。以後水を飲んでいる。体を壊してまで嗜好品を摂取することはない。酒川さんの立派な決断である。

 人の寿命は食べ物で決まる。女房が年中豆料理を作っていると夫婦で長寿だ。豆ほど健康にいい食べ物はない。

 漢文学者の白川静は96まで生きた。これは奥さんが年中豆料理を亭主に食べさせていたからだ。当然奥さんも長寿であった。