王耕ともに前年比で微増であった。原因が納得行くものだった。
王は角川様の売上が減り、他のお客様の増で前年増に持って行った。これは
①角川様依存度を減らす
②大小に限らずお客様数を増やす
③ 〃 受注件数 〃
④ 〃 新版件数 〃
の戦略目標を12月は4点とも達成した。
2024、国内の段ボールマーケットは縮小した。しかし王はマーケット動向に関係なく毎年①ー④を実現する予定である。
耕は受注品目を大きく変えた。カタログ・パンフレットは大きく後退しPOP、シールが伸長した。印刷現場の刷本の山を見ると昨年とは様変わりした。「これが耕文社の工場か」と思ってしまう。そして1つの確信を得た。
オフセット印刷機よりもオンデマンド印刷機の方が品質管理しやすい。オンデの検査体制さえ作り上げてしまえば良品生産は可能だ。オフセットのような㋑インク・水供給量㋺室内の温・湿度など適正値を目指す必要はない。現在オンデ印刷の売上1日10万円を目指している理由はそこにある。
戦略に沿った売上増であれば%が小さくとも私は満足だ。