合わせて3,197万トンだった。2000年以降低迷が続いている。理由は野菜や食料品など箱に入れるものが高騰しているため板紙が流通する量がちっとも増えないからだ。
耕は戦略4商品の中に板紙を使うパッケージがあるがこれも思うように売上増になっていない。増えない理由をマーケットのせいにはしたくはないが、場合によっては「パッケージは見込み無し」で戦略4商品から外すこともある。
紙は減り続けるのは確定的だ。製紙会社は減産体制を敷いてティシュペーパーなど生活用品の生産にシフトしている。
一方段ボール原紙・シートの生産は低迷しているが、こちらは生産増の見込みはある。王子段ボールはひたすらお客様数を増やすことに専念している。小口でも大口でもいい。社長が中国人でも、韓国人でもいい。
狙いは1日の受注件数60件、新版件数14件、シートメーカーへの発注平米18,000㎡の目標を達成することである。
この3目標をクリアーすることに集中している。3つのうち1つでもいい。目標クリアーできれば万々歳である。この繰り返しをやって行けば王子の年売上は300億円になる。