高齢社長の仕合わせな日々 552 | 2025年1月6日

鋼(はがね)のような駅伝選手の体

 1/3昼過ぎ、新幹線に乗るため品川駅前に出た。駅前の第一京浜は黒山の人だかりで歩道を歩けないほど。箱根駅伝復路で物凄い勢いでトップランナーがテレビカメラを従えて走り抜けて行った。

 第一印象はカモシカどころではない「鋼のような体」であった。別人種のようであった。正月早々鍛え抜かれた青年の走りを見ることができて得をしたような気がした。新年の駅伝人気の理由が分かった。

 物凄い勢いで走り抜ければいいが、これがヘトヘトに疲れ果てた姿では逆効果だ。スターとは人々を元気にさせるものを示さないといけない。

 順位は何番目でもいい。「選手は特別な人種である」を見せつけてくれればいい。私は「いいものを見ることができた」と満足して新幹線に乗った。