ダイヤモンド社主催の講演会が2/17大手町三井ホールで開かれた。「シン日本流経営」の聴講は早々に切り上げたが、初めて入った三井ホールの設計の良さに感心した。
通路が広いのだ。幅8㍍はあろうかと思われる通路がありホール全体の格調を高めている。通路は余分なスペースのようだがいい雰囲気を醸し出している。便所に行くのも大変だ。不自由な足を引きずってトボトボ行かねばならない。
建物設計で通路は重要だ。日頃使うことのないスペースだがその建築物のコンセプト(概念)を表現する最重要項目だ。
同じ建物に三井物産が入っている。働く社員にとってはこの余裕はマイナスに働くのではないか。社員はぎゅうぎゅう詰めのスペースで働かせるべきだ。廊下が広いのは来客に対してのみプラスに働く。