高齢社長の仕合わせな日々 650 | 2025年6月13日

外注さんと懇談する良い習慣

 ㈱耕文社管理課は来訪した外注さんと懇談することが多くなった。6/12も来訪した卓上カレンダー・リング製本の外注さん2人を囲んで4人の管理課員全員が40分ほど懇談していた。管理課は用紙・外注発注の部署である。

 私の経験から専門家の話を聞けば大概のことは分かってしまう。PP加工の外注さんに①乾く時間②PP濃度の加減③PP液の種類―を聞けば外注さんは自分の専門領域だから熱心に教えてくれる。

  一連の話で専門家と同じレベルのことをタダで習得できる。こんなチャンスはめったにない。折角来てくれた外注さんを離す手はない。

 私は前々から「話を聞いたらどうか」と管理課員に声を掛けていたが最近になって自分から聞こうという雰囲気になった。

 私の印刷知識はほとんどが機械メーカー、資材販売店、外注さんから教わったものだ。強烈な印象として残っている。それが今までどれだけ役に立ってきたことだろう。

 所詮、専門家にならなければ良品は作れないし、利益も出ない。