高齢社長の仕合わせな日々 686 | 2025年8月7日

最高の焼き鳥屋「鳥竹」

 井の頭線渋谷駅改札口はす向かいにある鳥竹総本店は涙が出てくるほどの焼き鳥のプロの店である。1階は8人しか座れない。

 私はべニア板に向かって1人カウンターに座る。隙間から見るとベニヤの向こうでは料理人3人が鶏肉を切っている。包丁は研ぎに研いできたせいか長さ5センチほどの半分に減っている。包丁の減り具合で料理人の心意気が伝わってくる。

 サッポロ大瓶ビールを注文、つまみのレバーと皮の焼き鳥は2本ずつ頼んだが1本で充分だ。それほど鳥肉がでかい。豊かな気分で更にウナギの肝櫛1本、もつ煮、枝豆を追加.取り過ぎでフーフー言いながら完食、食べ過ぎた。

 鳥竹は創業64年と言っているが「俺の所は創業72年の印刷業者だ」と言ったら若い店員はポカンとしていた。