平河町の都市センターホテルで300人を集めて10/22質素に開かれた。学究肌の上川代議士(静岡1区 72歳)だけに来た人も「犯罪被害者の会」の人達など多彩だった。
代議士の弱いものを助けることに尽力する姿に私は共感する。「あまり真面目過ぎるのではないか」とも思ってしまう。
私は眩暈で立っていられなくなり途中中座した。私がファンである上川さんに個人として寄付をする。
この日の会費は20,000円。
渡辺
平河町の都市センターホテルで300人を集めて10/22質素に開かれた。学究肌の上川代議士(静岡1区 72歳)だけに来た人も「犯罪被害者の会」の人達など多彩だった。
代議士の弱いものを助けることに尽力する姿に私は共感する。「あまり真面目過ぎるのではないか」とも思ってしまう。
私は眩暈で立っていられなくなり途中中座した。私がファンである上川さんに個人として寄付をする。
この日の会費は20,000円。
検査の話である。
ロケット打上を例にとると重要検査項目が8あるとすると専門家が「この8つの検査を通過すれば絶対失敗しない」と太鼓判を押した検査すればいい。検査項目への信頼性の問題だ。
発射前に8項の検査を済ませればロケット打ち上げは成功するーと確信を持つ。
例えば印刷工程の検査は①スタート前4分間検査=本刷りスタート前4分間検査は印刷最初の検査である。このように1項ずつ検査が身についてされれば良品が完全に生産される。
この確信が大事だ。制作工程で4項、印刷で4項、製本工程で3項というように検査法が決まれば必ず良品が出来上がる。
1点ずつ押さえて行く気持ちでやれば検査への信頼性はグーッと増す。それと同じようにロケット発射となれば―絶対成功になるのだ。
私は長年ズボンの安売り店を愛用していた。1本3,000円で買えたし品質も夏冬好きな厚さの生地があった。丈もすぐ調節してくれるし誠に便利なバッタ屋であった。店名をカツロという。「上野店を閉店する」というので店はなくなったものと思っていたら、駒込の本店(文京区本駒込5-38-8)は続けて営業中という。このニュースに喜んだ。
私は背広を着ない。肩が凝る。ジャンパーに色々なズボンを差替えてといういで立ちで通勤している。カツロのズボンはサイズが多いのでまさに私向きのバッタ屋である。
その店が存続していた。ゆったり目のズボンで通勤できればこんな有難いことはない。仕事も効率が良くなる。カツロのズボンで私はまた一儲けする。
ランサムウエア(身代金要求型ウイルス)に侵入されてアサヒビール、アスクルのネットワークが機能不全に陥っている。
小なりといえども耕王でもランサムウエア対策が必要になってくる。耕ネットワークは山村康弘さんが防衛担当だ。リコー東京支社の神保光太郎課長が16項の「情報セキュリティ対策」を示してくれた。その第3項目には「ソフトウエア―を最新版にUPデートする」―などの基本動作が書かれている。これを山村さんが期日を明確にし分かり易く肉付けするわけだ。
動作が基本中の基本だけに私にも分かる。16項を見ていると明解で何となく安心できる。余計なことをしなければいいわけだ。私どもの技術とは根元さえ押さえておけばやることに揺らぎはない。例えば良品を作るには=検査するーで問題は解決する。
ランサムウエア対策=16項の「情報セキュリティ対策」を習慣づけて、実行していればよいのだ。
段ボール箱注文が殺到してきている。王子段ボールの生産限度は1日に5万㎡と踏んでいた。それが3万㎡来るようになった。いよいよ限度に近づいてきた。あとの方法は丸投げだ。協力会社さんに丸ごとお願いする方法だ。
その中でさらにやりくりして内製するかがアイデアだ。此の工夫が結構面白い。やりようによってはいくらでも内製できそうだ。どこまでやれるかが腕の見せ所だ。
耕文社、王子段ボールの社員は効率UPにだけは敏感に反応する。効率UP―アイデア、効率UP-アイデアの繰り返しの中で生産量を増やしていくのは得意だ。
かといって工場増設の意見は出てこない。王子はコルゲーターを買う予定はない。利益を生まない機械だからだ。1台数十億円のコルゲーターを一旦購入してしまえば設備を動かすことに汲々とすることになるだろう。それが恐ろしい。
段ボール業界ではコルゲーターを持っていない会社は「小」とされる。いわば1人前に見られないのだ。傍目にどう見られようとも利益率10%だけは確保して行きたい。
眩暈の原因は①下半身筋力の衰え ②不安―だとみなと赤十字病院の新井基洋医師に診断され、足の筋力増強運動を勧められた。
「毎朝、会社入口のカウンターに両手を乗せて1,2,3と大声で号令をかけて膝の屈伸を30回ずつ3回やりなさい」。
12/17実行してみた。終ってみたら足はヘナヘナガクガク歩けなくなってしまった。「こんなに足が退化していたとは」驚いた。これでは眩暈なのか足の筋肉の退化なのか判別できない。
「あなた、このままほっといたら寝た切りになっちゃいますよ」と新井さんはいう。私の眼前には「自分が寝た切り」という光景が見えた。恐ろしいことだ。のんびりしていられない。
とりあえず足の筋力増強を第1に運動をやる。毎朝出勤した後、大声で屈伸運動をやる。そうしたら曙光は見えるかもしれない。
社員を1方向に持って行くには口で言ってもダメだ。エクセルを使うことだ。
例えば営業付加価値を取れない社員には「付加5%以下の営業には1万円の罰金を科す。翌月も5%以下であったら次は2万円、翌月も5%以下だったらその次は3万円の罰金。このルールだと付加はいつの間にか5%以上になる。
1番穏当でいい。王営業課長が考え出した目標管理だ。私はそこまで人が悪くない。課長に引きずられるる形で実行したら、ものの見事に全営業の付加率は改善し、5%超えになった。
付加の悪い社員に考える時間を与えることで付加はドンドン増えていく。誰も傷つかない。大変巧妙なやり方だ。営業課長は表彰ものだ。
あらゆることがエクセルで表現できる。どう表象化するかはその人のアイデアである。波風立たずにことが成就して行くのは愉快なものである。だからマネジメントは止められない。
眩暈の専門医の横浜市立みなと赤十字病院の新井基洋医師を12/15訪ねた。検査の結果、原因は①足腰の筋力低下②不安・不眠であるという。対策は大声で「1,2,3」と50まで唱えて足の屈伸を毎日やる。それをやって来年2/13に来てください。
単純な対策に「俺にもできる」と安心した。
赤十字病院は「医者の紹介状を持って来い」という傲慢な病院だ。でも昼過ぎには1階ホールが患者で満席。「こんなに患者が来るなら儲かってしようがないのではないか」と思った。横浜市立大学付属病院を上に持つ大病院は強いと思った。聴診器を首からぶら下げて闊歩する医者は皆市大医学部出身のように見えた。
一方新井医師は面白くない駄洒落を込めて患者を引き立てようと一生懸命だ。プラマイゼロで「ここに通ってみよう」と思った。
何しろ眩暈を直さなければ1歩も前に進めない私なのだから。
ハイヒールでねん挫した例を2つ。
1、愛知県への旅行で一行20人を引率する案内嬢が出発前で私の目の前で側溝に高いヒールを捉えられ転んだ。相当の重傷だったためその後は車いすに乗っての1泊2日の案内となった。
2、公会堂で司会役のアナウンサーが会場に向かう時駅の階段を踏みはずして、松葉杖での登場となった。
どちらも気負ってココ1番の勝負靴を選んだ結果だが、靴などは安全を第1に選択すべきだ。
最近は東南アジア製のゴム底の運動靴のようなものが多い。私の持っている靴の9割は東南アジア製のゴム底だ。値段も3,000円ほど。通勤の運動靴化はまことに結構なことと思っている。
私はハイヒールを見るたびに「無理しているなー」と思ってしまう。身長・足を長く見せる動作は無駄である。等身大で安全に生活するに越したことはない。運動靴姿の女は綺麗に見える。自分を偽らないという意思は美の出発点である。
眩暈 の中トボトボと街中を歩いていると、さすがに疲れて喫茶店に入る。ここは日本橋。「珍しいじゃないの」老ウエイトレスが近づいてくる。「足が疲れたというより、人生に疲れたようだ」「何かあったの。どうして、どうして」。こんな茶番やり取りが最初の挨拶だ。
私はコーヒーではなくクリームソーダーを注文する。
昭和枯れすすき(さくらと一郎、1974年レコード150万枚売上、1975オリコン年間ヒットチャート1位)の迷文句を私は「バカの典型だ」と言っている。「負けた、負けた。世間に負けた」。世間が悪い、自分は悪くない。こんな人間は救いようがない。「自分が悪い」と思わなければ改善しようがない。
「人生に疲れた」と言って喫茶店に入る私は高齢だ。無理をしないでひたすら長生きを目指しているただの老人なのだ。
12/10 石崎浩文 品川税務署署長ら一行3人が㈱耕文社を訪れ、優良申告法人表敬状を授与してくださった。
渡辺はこれまで欲しくて欲しくて仕様がなかった税務署からのお墨付きに感激の面持ちで拝受した。
同税務署管轄の事業所は20,000社、そのうち優良申告法人は200社。5年前のコロナ発生以降は新たな優良法人は出ていなかったという。
優良の条件は①正確な申告をしている。②毎年利益を出している―の2項のようだ。
今後5年ごとに調査に入るが「気を緩めずに正確な申告をお願いします。表敬状はその度ごとに発行します」とも釘を刺された。
ともかく㈱耕文社は国から「優良」と認定されたのだ。名誉なことだ。
脱税は犯罪だし、節税は納税の時期を先延ばしするだけの効果しかない。1番効率のいいのは国の法律に基づいて納税することだ。余計な神経を使わずに社業に集中できるからだ。耕王は金融機関からの借入はゼロだから納税源資は十分にある。
優良申告法人の集まりである優申会がある。私はそこに入って言いたいことを言うつもりだ。楽しみだ。高齢だがますます老後が楽しくなる。
100%オレンジジュースが旨い。胸が下りる。900㎖の紙パックには「果汁100% 濃縮還元 オレンジジュース イオン製」とある。
ビジネスホテルに泊まった朝の1杯はトマトジュースと決まっていた。昔はオレンジジュースなどは屁とも思わなかったのが、この変わりようは何だ。ほんとに100%になったからか。兎も角旨いものは旨い。
自宅と会社に900㎖を1パックずつ置いてある。これだけ甘味を摂取するとオレンジで体を壊すのではないかと心配している。
今まで乗っていたのは「トヨタクラウン1900CCのタクシー仕様の乗用車」。運転席がベンチシートで窓の開閉はハンドル。だから運転席で後ろの窓は開閉できない。
平成2年(1990年)トヨタカローラのトップセールスマンから180万円で買った。彼は小野寺さんと言い毎月12台のカローラを売り続けていたことが後年日経ビジネスに「トヨタのトップ営業」として紹介されていた。
この由緒あるクラウンは34年で走行距離は4万キロ。買物や会社への往復ぐらいしか使わなかった。
死ぬまでこれで行くつもりだったが、車庫入れで壁にぶつけてしまいトランクが閉まらなくなってしまった。凸凹になった車体に流石に買い替えを決めた。
12/4に来た新車はダイハツの軽ミラ イース 107万円。知り合いの販売業者に最安の軽を売ってもらった。
小さいのがいい。私1人が移動できればいいのだ。今は慣れない車でおっかなびっくり運転である。「新車でぶつけたら物笑いの種だ」。時速30キロで走行中だ。
2025の冬至は12/22(月)である。1番、陽の短い日である。翌日から日1日と陽は長くなる。次の夏至(2026.6.20)に向かって日1日と陽が長くなるから楽しいのである。
何でもそうだが「底を打った」というと次は上昇だ。希望が湧いてくる。
身近な所で言うと「段ボール箱の需要が底を打った」ようだ。この3年間は食料品の値上げが続く中で物流が減り、段ボール箱需要は停滞し続けた。
「そんなことがあるのか」と段ボールは緩やかに増え続けると思っていた私たちは狐につままれたようだった。しかし現実は現実である。
私は景気を考えての売上予想は好きではない。景気の要素を抜きにして売上増をやって行きたい。
「チェーン店の販売促進の仕事を耕文社は直に取る」という戦略を立てた。
これなら景気を気にすることなく一方的に攻めて行けばいいのだ。結果の良否は私たちの努力次第なのだ。これなら分かり易い。
私はスマホで留守電を入れない・聞かない。直接話して済まそうとするからだ。
耕王の行動原則のスピード応対の第1項が「1、返電は1分内」だ。だから私は着電に気が付けば直ぐ返電する習性がついている。
どんなに怪しい電話にもである。「面倒だ」と思ったら「結構でございます」と言って切る。電話応対は時間いくらかかってもいい。
第1、私にほとんど電話は来ない。だから着信音が鳴れば勇んで出る。嬉しいのである。
留守電、ショートメールは対話を間接的にやろうとする行為だ。これはコミュニケーションとしては如何なものか。1発で決めようとすれば電話で話すに越したことはない。だからショートメールも使わない。
静岡県熱海市熱海銀座の横道を入った所に喫茶「ボンネット」がある。そこの店主増田さん(97)は特攻帰りだ。1945年出撃直前に終戦になった。
12/2 顔を見に寄ったら元気に店内を動いていた。「77歳じゃ小僧子だ。健康に注意しろよ」。何とも面白くない私への第1声だ。「爺さん元気で何よりだ。俺は嬉しいよ」「俺は爺さんじゃない。変なこと言うな」。会話はまるでかみ合わない。
ボンネットとはヨーロッパの婦人がチョコンと乗っける帽子だ。終戦後洋画で見て「これだ」と思い店名にしたという。メニューはハンバーグ定食、コーヒー、その他。
「今日は3時で店は閉める」。席は空いているのに入り口のドアには「満席」の貼紙。特攻帰りの店主なら何をやってもOKだ。
70代の奥さんらしい人が料理とコーヒーを入れている。運んでいる老女がもう2人。「店員を増やしたのか」「あれは客だ」と店主。「爺さんに丸め込まれてタダで働くなよ」と私は老女達に忠告した。殺伐としたやり取りが続いて私は早々に退出した。
最近は特攻帰りの喫茶店として熱海市内で有名である。
ベンチャー企業の社長の集まりにM&A企業の在籍社員が参加していた。M&Aをまとめ上げるのに意欲満々。新しい経済環境を作りあげる使命感を持っていた。
時代は変わる。コンサル業もステータスがかなり上がっている。1社員であっても経営者感覚で取り組んでいるのか、年収が多いせいか人気の職種だ。
M&A会社のベテラン社員によると「応募する新卒は10年前と質がまるで違っている。驚くばかりだ。ハイクラス新卒が殺到して会社は整理整頓で大変だ。うちも随分偉くなったものだ」。
例えばメガバンクで新卒入社社員は3年内に30%辞めるという。若者の志向は経営者感覚寄りに近づくことを望んでいるのかもしれない。
しかし給料を払う使用者と給料を受け取る雇用されている社員とは太い線引きがされている。屋台でラーメンを1人で作っていても経営者。部下1万人の部長でもサラリーマン。
その原則は厳然として付きまとうが、ベンチャーに少し近づいた職務を望む若者は歓迎したい。
奮闘してきたビジネスマンがトコトンやり続けて出てきた最後の言葉だ。こういう男は善意の人間だ。しかし脇目も振らず突き進み過ぎた。これはいけません。それではどうするか。いい加減にではなくて、いい頃かげんにやることだ。
昔、新聞社に給料袋の明細を糊とハサミで切り張りして小遣いを抜いている先輩がいた。使い道は競馬だった。口癖が「いい頃かげんにやる」。私は人間味ある15ほど上のこの人が好きだった。
それ以来「いい頃かげん」が自分にも身についてしまった。自分は要領よく手を抜いて、一心不乱に仕事に突き進みそして疲れちゃった人間には大変な好意を寄せる。
そういうずるい人間になってしまった。ずるいが長生きの秘訣でもある。
たけし軍団ガダルカタル・タカ、つまみ枝豆2人と石倉とのYouTube対談が面白い。
これは石倉のサッパリした性格のせいだ。聞いていると「ホントのことしか言わない男だ」と分かる。
アルバイトばかりの人生で本人が言うには「何をやっても上手く行かないから糞面白くない」。起きた事を固有名詞と数字を入れて喋るから話しは分かり易い。
以前「孤独のグルメ」で赤羽駅前1番街のうなぎ屋「川栄」で松重豊の後方でうな重をチャチャと食べる様で登場した。端役が回ってきたのでアルバイト気分で番組の片隅に出たのだろう。速いし食べ方が綺麗なのだ。「いいフリしている」私は惚れ惚れした。
プラス、話の筋たても自分を惨めな主人公にしているから観客に受け入れられる。いわゆる自虐趣味だ。こんな芸能人が世間の片隅で細々と生きていてもいいと思った。