「売上増(増収)と経常利益増(増益)はどちらを優先するか」と言えば私は増益を優先する。たとえ売上減となっても増益になってさえいれば会社は安定する。逆に増収を追掛け過ぎると中味がスッカラカンになる恐れがある。そうなると飛んでもない方向に向かっていく可能性がある。
➀利益度外視した安値受注 ②与信管理不備の貸し倒れ多発 ③在庫増に無関心の棚卸額の激増-が会社を危うくする3要素だ。毎月➀-③をチェックする必要がある。この3チェックをやった上での増収を目指さなければいけない。
ある意味では簡単だ。➀-③をやってさえいれば、あとはアイデアの出放題で増益になる。耕王はこの手順で経営が進んでいる。
増収は戦略ポイントを1つ決めてかからないと実現は難しい。耕のポイントは「チェーン店の獲得」である。これには副題がある。「広告代理店を挟まないチェーン店販促部との直接取引」だ。
この戦略ポイントが明示されたのが2026.1.1。本日で2ヶ月経っているがまだ新規はゼロ。
慌てる必要はない。商売の鉄則である1、新規開拓 2、スピード応対をやっていればお客様は賛意を示してくださる。それからが耕の活躍時だ。