高齢社長の仕合わせな日々 825 | 2026年3月24日

優秀な外注さんは同志である

 同志に対して当社社員がやることは以下の2点である。

1、きちんと礼を尽くす。

    , 着手時は「お願いいたします」、納品された時は「ありがとうございました」をはっきり言う。

    2、加工してもらうデータは①なるべく早く②詳細な図面―を流す。

     質問が来ないような分かり易い図面を点けて見積りをお願いする。分かり易さは発注者の心配り(こころくばり)である。

     「あの人の発注なら安心して見積れる」と外注さんに言われるぐらいの技量がなければならない。

     耕王は基幹設備以外は購入しない。と同時に買ってはいけない設備もある。例えば巻き紙の段ボール原紙をシートにするコルゲーター。これは20億円する。一旦これを買えばコルゲータ―地獄に陥る。「高価な設備は回さなければいけない」と言う焦りである。シートは優秀な仕入れ先にお願いする。