高齢社長の仕合わせな日々 817 | 2026年3月9日

アイデアはカネにする

 どんなに立派な論文を書いてもカネにはならない。「面白い視点だった」「理路整然として分かり易かった」などの高評価を受けても金銭を貰える訳ではない。絵を描いても然り。作曲しても然り。あくまでも趣味の世界である。

 しかし今自分のやっている実務でアイデアを出して製品製造で時間半分で完成できるようになったらカネに換算できる。「このアイデアは1万円に相当する」。

 カネに換算できる出来る世界が私は好きだ。アイデアを出す気にもなる。まして賞金が入ったならもっと嬉しい。Give and takeの世界はスッキリしているから好きだ。いわゆる貸し借りのない世界だ。

 そこで「力試しができる個人は幸運だ」と思う。だから耕王には報奨制度があり1件当たり1万円前後の報奨金をお支払いしている。例えば19人の社員のいる王子段ボール㈱の2026.2月報奨金は計266,967円だった。1人当たり14,050円になる。成果ごとに月精算して19人に月末にお支払いすれば月の成果に対する報奨金支払いは完了する。すっきりしたものだ。