高齢社長の仕合わせな日々 698 | 2025年8月26日

1歩引いた金鳥蚊取り線香

 私は夏、クーラーを掛けない。網戸の着いた戸を4カ所開けて風が通るようにしている。一寸虫に刺されたと思ったら金鳥蚊取り線香を点けてなんともいい香りを嗅ぐ。それが夏の夜の手続きだった。

 ところがその金鳥蚊取り線香が薬局に置いていない。電気の蚊よけ器に置き換えられた。古い薬局にはまだ有りそうだが線香を燃やす方式は完全に主役の座を降りた。

 「何時かはそうなる」と踏んでいたがやはり寂しい。古い薬局に在庫として残っている金鳥蚊取り線香を2缶ほど買い占めておくつもりだ。