総務省が1/30発表した2025年労働力人口は7004万人だった。これは前年より0.7%増えており7,000万人超えは過去最高だった。労働力人口は減っているどころか現実は増加しているのだ。この事実を私たちは加味して経営して行かねばならない。
理由は①女 ②65歳以上の高齢者の労働人口参入だった。その代わりこの人たちの労働時間は減少しており、雇用側は短時間勤務など働きやすい環境づくりに工夫している。
例えば、耕では検査者4人がすべて高齢者であり、加工課内職係場内10人がすべて女。仕事も正確にこなしてくれているありがたい存在だ。
また王製函課ではアルバイトの高齢者が1人入ったおかげでミニグルアーの生産性が3倍になった。
要は生産体制に女と高齢者を入れることで予想を遥かに超える効率UPが実現されている。労働人口の多様化を自部署で利用しようとする課長のアイデアの賜物だ。