高齢社長の仕合わせな日々 818 | 2026年3月10日

見本提出でお客様了解を得る

 耕王の行動基準は「スピード応対」である。その中味は

➀返電は1分内

②見積り提出は当日中

見本提出は翌日中

 特に面白いのが③の見本提出は翌日中-である。5,000円の紙箱1つでも当社の包装デザイナーがカティングマシンで形状見本を作ってお客様に確認してもらう。「これで良いよ」と言うお墨付きをもらったら製造開始だ。だからお客様意向と当社製品の違いは発生しない。たとえ10万個の箱作りでも安心して後工程に流せる。もちろん後工程には見本が付いて行く。

 ①―③の製造手順が守られている限り私達は枕を高くして寝られる。お客様の了承を得ないと進行しないということだ。手間暇がかかるようだが、これが1番安全な進行なのだ。

 ポイントはスピーディに完了することだ。見積書、見本を次々に提出することでお客様に検討していただく時間を提供するのだ。検討時間は半年でも1年でもいい。決定をお待ちする。

 「GO」が出たなら直ちに生産にかかる。